KAUSS (カウス) — Farm to Glassを実現する「アグリ・ブリュワリー」
KAUSSは、イタリア・ピエモンテ州、モンヴィーゾ(Monviso)山の麓にある「アグリ・ブリュワリー(農業醸造所)」です。
彼らが掲げるテーマは「Farm to Glass(農場からグラスへ)」。
スローガンである「Coltiviamo birra(ビールを耕す)」の通り、原料となる大麦やホップを自らの手で育て、土地の恵みをそのままグラスに注ぎ込んでいます。
KAUSSの3つの哲学
1. 原料へのこだわり (Materia Prima)
「自分の子供に飲ませたいと思えるものを作る」。
その想いから、醸造所の周辺にある自社畑で大麦とホップを栽培しています。顔の見える農業をベースにした、安心で力強い味わいが特徴です。
2. 持続可能なモノづくり (Sostenibilità)
電力は太陽光発電で自家発電し、醸造に必要な蒸気は薪ボイラーでまかなうなど、自然環境に配慮したエネルギーを使用しています。
3. アグリ・クール (Agricool)
「農業(Agriculture)」と「かっこいい(Cool)」を掛け合わせた造語です。
自然への敬意を忘れず、しかし味は洗練されている。「いつもシンプル、でも決して退屈ではない(Sempre semplice mai banale)」ビールを目指しています。
メーカー情報
| メーカー名 | Birrificio KAUSS (カウス醸造所) |
|---|---|
| 所在地 | イタリア・ピエモンテ州 ピアスコ (Valle Varaita, Piasco) |
| スタイル | Farm to Glass / 農家直営 (Farm Brewery) |
| 特徴 | 自社栽培大麦・ホップ使用 / 100%再生可能エネルギー |